「2人の初仕事にしては、ちょっと荷が重いかも〜」 そんなマテリアの不安は、 見事に現実の物になろうとしていた。 エルク修道会からの依頼で、シスターリリアの、 護衛任務を請け負ったシレーヌたち。 しかし、一瞬の油断が災いして、 リリアの身柄は植物型の生殖獣に、 捕獲されてしまったのである。 2人の眼前で瞬く間に陵辱されていくリリア。 豊満な乳房は植物のツタで絡み取られ、 乳首から噴出される母乳は、 巨大な花弁により、吸い取られていた。 リリア 「あっ…あぁぁぁぁっ…やめてくださいっ… いやぁぁぁっ…ダメですっ…おっぱいダメぇぇっ!」 リリア 「お願いですから…こんな…んっ…んんぅぅっ… らめぇぇっ…ふぁっ…んあぁぁぁっ!!」 修道服は無残に引き裂かれ、 既にリリアの局部には、 無数の触手が挿入されている。 シレーヌ 「くぅっ…何て事なの… こうなったら私の精霊で一気に殲滅を……」 リリアが陵辱されるのを、 手をこまねいて見ている訳にはいかない。 シレーヌは自身の得意技である、 精霊術の召還スペルを唱え始める。 フィレル 「ダメですっ…水の精霊では、この生殖獣は…」 シレーヌの召還スペルに気付き、 制止しようとしたフィレルであったが、 一瞬の差で、精霊術は発動してしまう。 植物型の生殖獣に直撃する水の精霊。 一見するとシレーヌの攻撃が、 成功したかのように見えたが、 その実情は違っていた。 水の力を吸収し、その力を増大させていく生殖獣。 シレーヌの攻撃は生殖獣を殲滅する所か、 相手をパワーアップさせてしまったのである。 力を増した生殖獣は、 リリアの乳房を揉みたくりながら、 より一層、彼女への責めを強化させていく。 シレーヌ 「そっ…そんな…一体、どうして…?」 フィレル 「…彼らは植物型の生殖獣です… 水の精霊では、彼らに栄養を与えてしまう…」 フィレル 「私たちの力では…あの生殖獣は止められません」 涙目になりながら、そう呟くフィレル。 傭兵として経験が皆無であった彼女たちにとって、 この生殖獣はあまりにも強すぎたのである。 今、彼女たちに出来る事と言えば、 自分たちが襲われないように防御するだけ。 護衛対象であるリリアを救い出す事など、 到底、不可能だったのである。 リリア 「ひっ…ひやぁぁぁっ…助けてっ…助けてぇぇっ! ああっ…んんっ…奥にっ…触手が奥にまでぇぇぇっ!」 リリア 「あぁぁぁっ…もうダメですっ…触手…もうダメぇぇっ… ひぅぅっ…イッちゃうよぉぉっ…私…シスターなのにっ… …化け物に触手…突っ込まれて…イッちゃうぅぅぅ!!」 精液のような白い樹液が、 リリアの全身に浴びせ掛けられる。 結局、リリアが2人に救出されたのは、 何度も何度も膣出しされ、 陵辱し尽くされた後であった。 シレーヌたちの初仕事………失敗。 報酬…無報酬。体力−300。