■ストーリー■

スルド遺跡でのソフィア王妃陵辱を境に、
その勢力を急激に拡大させた生殖獣たちは、
遂にエルフ極地を制圧し、人類最後の砦である、
エルク聖教の聖地である、聖都・エルクにまで迫った。
これに対しエルク教国の教皇であったプレメキアは、
最大級の結界を聖都全域に展開すると同時に、
生殖獣に対する大反抗作戦を発動する。
結果、人類側は辛くも勝利を掴み、
聖都侵攻を企んでいた生殖獣たちは、
完全に、この世界から消滅したかに思えた。

…しかし、聖都戦役から数ヵ月後、
エルクの乙女たちは、想像だにしなかった方法で、
生殖獣たちの襲撃を受けてしまうのである。

今、淫獄に堕ちた聖都で、
未曾有の陵辱劇が始まろうとしていた。

■キャラクター紹介■
 
◆名前
プレメキア・ウィン・エルク
◆役職
エルク教国・教皇
◆概要
エルク教国の教皇でありながら、
聖女でもあるプレメキア。
強大な魔法力を保持しているが、
その性格は他の聖職者同様、
慈愛に満ち満ちている優しい女性。
しかし、教皇という立場上、
他人の視線を気にし過ぎる傾向があり、
多少、プライドは高めである。
年齢はソフィアよりも2歳ほど高く、
その肉体も成熟しきっているが、
当然の如く、男性経験は無い。
◆CV/キャラクターボイス
一色ヒカル
 
◆名前
ソフィア・ミル・スタキアン
◆役職
スタキア連合王国・王妃
◆概要
スルド事変において、
生殖獣に徹底的に陵辱されたソフィアだが、
現在は政務に復帰し、多忙な日々を送っている。
しかし、生殖獣に陵辱された経験は、
貞淑な妻であった彼女の肉欲を呼び覚まし、
現在は抑え切れないほどの情欲に、
苦悩する日々が続いている。
夫であるカインが未だに昏睡状態である為、
ソフィアは自分の手でしか、
その肉体を慰める事が出来ないという。
◆CV/キャラクターボイス
木梨樹里
 
■ゲーム内容■
 

ゲームはヴァルキリーマニアのような、
分岐形式のノベルゲームです。
プレイヤーは生殖獣となり、欲望の思うがまま、
王妃・ソフィアと聖女・プレメキアを、
陵辱しまくるのが目的です。
選択肢による分岐はどちらを選んでも、
必ず陵辱シーンへと突入しますので、
非常に実用的かと思われます。

今回も、登場するヒロインたちは、
前回同様、フルボイスです。

システム関係もLOD4同様、
メッセージスキップ&
CG閲覧&回想シーンも完備です。

 
■サンプル画像■
 
 
■スペック■
 
ジャンル 触手陵辱ADV 対応OS Microsoft Windows 
98/Me/2000/XP 日本語対応版
発売日 2005年4月6日  
価格 1500円 CPU Intel Pentium300Mhz以上
メディア CD-ROM メモリ 64MB以上のRAM
音声 女性のみフルボイス HDD空き容量 500MB以上
オートモード 有り 音源 DirectSoundに対応したWaveファイル
再生可能なサウンドボード
文章スキップ 有り 解像度 800×600
CG鑑賞モード 有り 画面の色数 24bit(フルカラー)
回想モード 有り その他 DirectX8.0以降必須 
要マウス
BGM鑑賞 無し