病院内に残されていた極太の注射器。
瘴鬼はそれを手に取ると己の精液を中に注いだ。
精液を充填され白濁色に染まった注射器。
その注射器の目的は弥生のアナルだった。
無防備に晒された菊門に、注射器が突きつけられていく。
※このページのテキストは広報用の物であり本編シナリオには登場しません。