◆ストーリー紹介 | |
聖都戦役から数ヵ月後、 復興を象徴する催事として、 エルク聖都で執り行われる事となった ソフィア王妃の戴冠式。 しかし、それは女性たちにとって、 新たな悲劇の幕開けでしかなかった。 ソフィア王妃の膣内に潜んでいた生殖獣は、 彼女の魔力を糧として一気に成長すると、 エルク聖教の象徴であった 教皇プレメキアの陵辱に成功する。 |
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プレメキアの処女性が失われ、 脆くも崩れ去った聖都の神聖結界。 だが聖都に住まう乙女たちは、 聖都の中心部で起きたこの惨劇に まだ気づいてはいなかった。 プレメキアとソフィア。 二人の高貴なる女性を陵辱し、 強大な魔力を手に入れた生殖獣・アトレーは、 一躍指導者としての名乗りを上げ、 下級の生殖獣たちに命じる。 「結界は消えた。聖なる乙女たちを犯せ!」 と── |
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アトレー程では無いが、 強力な力を持っていた上級生殖獣のゼストは、 その新王の指令が発せられると同時に、 下級生殖獣と共に行動を開始。 聖都内でプレメキアに次いで、 魔法力の高い女性である、枢機卿テレジアを狙い、 深く静かに聖都内へと侵入していく。 地上で最も神聖な地であるエルク聖都は、 あまりにも唐突にその終焉を迎えようとしていた。 化け物たちの欲望によって肉体を蹂躙され、 性奴隷へと堕とされていく乙女たち。 インモラルエンパイアへの扉が、 今、開かれる…。 |
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※画面CGはLOD8の物です。 |