◆システム紹介

プレイヤーは、聖都を侵略する生殖獣の部隊長となり、
聖都内にいる聖なる乙女たちを捕獲し、
陵辱するのが目的となります。
ゲームの最終的な目標は、枢機卿テレジアの陵辱ですが、
途中の選択肢によって、ストーリーは分岐し、
数種類のエンディングも用意されております。

●ゲームの流れ

通常はADV形式でストーリーが進行し、
目的地を選択すると、
その場所に到着するまで、
防衛用オーブとの戦闘が続きます。
すべてのオーブを倒すと、
目的地へと到着した事になり、
乙女たちを陵辱する事が出来ます。

戦闘パートはLOD4と同じ形式です。
どちらかの体力がゼロになるまで、
攻撃と防御を繰り返し、
相手の体力をゼロにすると、
プレイヤーの勝利となります。

今回はLOD4とは違い、
敵であるオーブにも、
何種類かタイプがあります。
弱いオーブもいれば、
強いオーブもおります。
枢機卿であるテレジアを狙おうとすれば、
当然の如く、その戦闘は熾烈を極めます。

戦闘の基本システムはLOD4と同じです。

攻撃は、画面に表示されたアイコンの、
6択の押し順を正解する事で行われ、
1回の正解で弱攻撃。
2回の正解で大攻撃となります。
(2回成功すると必然的に3回目も成功です)

逆に防御は、相手の攻撃を、
予測して行動する三択となります。
攻撃時と同じように、3つのアイコンが、
画面上に表示されますので、
その中から、【回避】を選択できるかが、
重要になってきます。
尚、防御時の3つのアイコンの内訳は、
回避・中ダメージ・大ダメージとなっており、
回避を選ぶことが出来れば、
ノーダメージで次のターンへと、
進むことができます。

【通常パート】
【戦闘パート】
【防御パート】
●触手チャンス(触チャン)説明

触手チャンス(以下・触チャン)とは、
無尽蔵に繰り出される触手で、
オーブを責め立てる特別なモードです。
触チャン抽選に当選し、発動されると、
6択や3択の押し順が表示されるようになり、
攻撃と防御を完璧に行うことが出来ます。
触チャンのナビ回数は複数回ありますが、
最低で2回のナビが保証されており、
運さえ良ければ、2回のナビ終了時に、
ナビ回数の上乗せが行われる事もあります。

今作ではLOD4とは違い、
プレイヤーのタイプを選択できます。
選んだタイプによって触手チャンスの、
発動率や継続率が変化しますので、
戦闘前のタイプ選びが重要となってきます

選べる生殖獣のタイプは三種類あり、

【ライトタイプ】
触手チャンス突入率・檄高
触手チャンス継続率・檄低

【ミドルタイプ】
触手チャンス突入率・普通
触手チャンス継続率・普通

【ヘビータイプ】
触手チャンス突入率・檄低
触手チャンス継続率・檄高

上記のように、触手チャンスの
性能が異なっております。


【触手チャンス発動画面】
【生殖獣タイプ選択画面】
●イベントシーン

防衛用オーブをすべて倒すと、
目的地へと到着した事になり
イベントシーンへと移行します。

イベントシーンでは、
選択肢による分岐はありません。
存分に触手による陵辱をお楽しみ下さい。


【イベントシーン】
●充実のゲームシステム

CG閲覧モードは勿論の事。
回想モードや、サウンドモードも完備!
ゲーム中は、メッセージスキップ機能や、
オードモードも搭載です。

【回想シーン】
●豪華セールスポイント!!

今作ではメインシナリオを、
虐襲シリーズで活躍されているシナリオライター
『酒井童人』さんに担当して頂いております。
いつもの小山電脳技研とは違う、
触手による本格的な陵辱を、
ご堪能頂ければ幸いです。

今回の作品も勿論、女性キャラはフルボイスです!
サークル史上、過去最大の陵辱シナリオを、
豪華声優陣によるフルボイスでお楽しみ下さい!!





※画面は全て開発中の物です。