教皇プレメキアに次ぐ力を持ったテレジアであっても、
無数の触手に取り囲まれては一溜まりも無い。
最後のより所であった神聖貞操防御の術も、
ゼストが考えた淫らな行いの前では無力だった。
女神像を局部に当てられ、
テレジアは初めての快楽に悶絶していく。


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