|
愛玩王女の露出調教 |
「あっ…あぁ…見ないでくださいませ…」
ティレーネ王国の至宝・セティリス王女は、
今や亜人種であるオーク族たちの、
愛玩奴隷へと成り下がっていた。
オークの族長に連れられ、
羞恥的な衣装で市街を引き回される王女。
彼女の恥部には
極太の魔力バイブが挿入され、
ヴィンヴィンという、いやらしげな動力音を、
衆人環視の中、鳴り響かせていた。
セティリスは国民たちの、
好奇の視線に晒されながらも、
背徳的な快楽へと陶酔していく。 |
屈辱の寄生甲冑 |
|
かつては姫騎士と謳われたシャトレーゼ姫も、
今では亜人種たちの奴隷でしか無い。
シースルーの鎧を着せられた上に、
局部へと挿入されていく得体の知れない物体。
ソレは、彼女の性感帯を、
徹底的なまでに責め上げていく、
寄生体状の生殖獣であった。
まるでパンティのような
形状へと変化した寄生体は、
闘技を開始したシャトレーゼの膣を、
執拗に責め立て、
彼女の戦意を奪い取っていく。
「ダメっ…それ以上…激しくされたらっ…私っ…」 |
|
絶望の処女姦通 |
エストリア姫の密かな楽しみである、
奴隷となった少年たちへの性的虐待。
自分よりも4〜5歳は若い少年たちを、
いたぶり悦楽に浸る姫だったが、
そんな彼女の享楽は長くは続かなかった。
突如として現れた生殖獣によって、
エストリアはその身を拘束され、
己が嗜虐していた少年たちの前で、
レイプされてしまったのである。
「裂けるっ…あぁっ…裂けちゃうぅぅっ!!」
屈強な肉棒を処女膣に突き立てられ、
絶叫を響かせるエストリア。
彼女が最も忌み嫌っていた、
<大人の>生殖器がソコにはあった…。 |
被虐の肉体改造 |
|
「う…うそ…これが私の身体なのぉ…」
ミーユ姫を奴隷オークションで落札した
中級生殖獣たちは、彼女の幼い肉体を
ただ弄ぶだけでは飽きたらず、
寄生生物の力を使い、姫の肉体だけを、
急激に成長させる方法を取った。
見事なまでに成熟しきった乳房を、
生殖獣たちが揉みしだいていく。
幼さの残る顔立ちに、
妖艶なボディというアンバランスさは、
酷く淫靡な光景として写り、
生殖獣たちの嗜虐心を、
ひたすらに煽っていった。
肉奴隷として落札されたミーユ姫の、
白濁液にまみれた新生活がいま始まる。 |
|
肉欲の生殖植物 |
王妃が育てていた美しい花は、
生殖獣によって獣化していた。
異形と化した植物は、
まるで食虫植物のように、
セティリスを呑み込むと、
茎壺の中でその肉体を弄んでいく。
溶解液によってドレスを溶かされ、
ゆっくりと全裸にされていく王女。
母が愛した植物の中で、
セティリスはこれ以上無い快楽を、
体験するのである。
「ああっ…お母様っ…ごめんなさい…
私っ…お母様の植物の中で…イクっ…
イッてしまいますわぁぁぁっ!!」 |
淫獄の再会 |
|
奴隷へと堕とされたシャトレーゼは、
捕虜が収容されている建物の前へと、
連れて来られていた。
大きな窓の前に立たされて、
中を見るように促されるシャトレーゼ。
彼女の瞳に写った光景。
それはかつて共に戦った仲間たちの、
生々しい凌辱シーンであった。
互いに恥辱的な姿で再会してしまった、
シャトレーゼと仲間たち。
「見ないでっ…そんな目で見ないでぇっ!」
思わずそう叫んだのは王女だった。
窓ガラスに乳房を押し付けられて、
背後からペニスを突き立てられる王女。
そんな王女の醜態を、
かつての仲間たちは絶望的な瞳で、
いつまでも見つめていた。 |
|
高貴なる公衆便所 |
「やめなさいっ…こんな事をして…
許されるとでも…思っているの…んんぅ」
自分が虐げて来た少年たちに、
連日連夜おもちゃにされたエストリアは、
今では公衆便所にまで堕とされていた。
便器の上にロープで固定され、
その膣を膣鏡で広げられた皇女。
少年たちはその膣を的に見立てて、
射精勝負に興じている。
大量の精液によって、
満たされていく皇女の子宮。
貪欲な少年たちの性欲は、
皇女エストリアを、
妊娠させるには充分だった。 |
失意の馬上レイプ |
|
王都からの脱出に失敗したミーユ姫は、
馬車を引いていた馬の上で、
無数の触手たちに、
レイプされる事となった。
初めてのセックスが馬の上という、
異常事態の中で、ミーユ王女は、
破瓜の痛みに打ち震えている。
まだ陰毛も生え揃っていない、
未成熟な局部を晒しながら、
王女はその膣とアナルに、
大量の精液を流し込まれてしまう。
「ひうぅぅっ…やめてっ…やめてよぉっ!
あっ…ああぁぁっ…痛いっ…お腹が熱くて…
痛くてっ…んんっ…変になっちゃうぅぅっ!」 |