異形と化した植物

【フィレル】
「植物なのにっ…ツタのイボイボが…気持ち良すぎて…
…あっ…ああぁぁぁぁっ…ダメぇぇっ…いいのぉっ…
こんなこと…ダメなのにっ…私っ…私ぃぃぃぃっ!!」


ねじ込まれた2本の野太いツタが、
薄い肉壁越しに擦れ合い、
イボにまみれた肉茎を絡み合うように蠢かせる。

もはやフィレルには、気付くほどの余裕は無かったが、
肉棒のような雄しべからは挿入の度に、
媚薬と同等の樹液が放出され、甘ったるい香りを、
その場に充満させていたのだ。


冒険者たちの悲劇

【リン】
「いやぁぁぁぁっ…メリッサぁっ!!
オークのペニスがっ…膣内で暴れてるのっ!
ダメぇぇぇっ…助けてっ…助けてぇぇぇっ!!」


武器を奪われた彼女たちは、
四つん這いの体勢で二人仲良く、
横一列に並べられていた。

その両手には大きめな木製の手枷が付けられ、
彼女たちが抵抗できないであろう事は、
誰の目にも明らかである。

既に二人のスカートは捲り上げられ、
純白のパンティはヴァギナのカタチに沿わせて、
股布を引き裂かれていた。


オークの検問

【フィレル】
「ひっ!?…なっ、何をするんですかっ!
やめてくださいっ!!」


唐突に豚のようなオークの隊長が、
フィレルの胸を検分と称して、
揉みしだき始める。

彼女のずっしりと重い乳房が、
節くれた指に鷲掴みにされ、
グニグニと揉みしだかれていくと、
それはまるでマシュマロみたいだった。

揉んだ瞬間は少し冷たいのに、
グニュグニュと愛撫していくと
だんだんと手の平に体温が伝わり、
乳房自体が熱を帯びていく。


娼館と化した宿屋

【フィレル】
「いやぁぁぁぁぁっ!…ああっ…そんなっ…ひうぅぅぅっ!
…膣内にっ…入って来てるっ…あぁぁっ…膣内にぃっ!
抜いてくださいっ…お願いだからっ…引き抜いてぇっ!」


【ジェシカ】
「んっ…んくぅぅぅぅっ…どうして…こんなっ…ああっ…
すごいよっ…あああっ…こんな化け物なのにっ…
さっきよりも…激しくなって…ひあぁぁぁぁっ!!」


酒場になっていた宿屋の一階に、
二人の女性の喘ぎ声が木霊していた。

二人はエントランスの手すりに体重を預けながら、
パンティを引き裂かれ、ブラジャーをズリ下げられ、
立ったままで、化け物に犯されていたのである。


淫獄の懺悔室

怪物に懺悔室内へと、
引き摺り込まれたフィレルは、
その禍々しいほどに勃起しまくった男根を、
目の前へと突き付けられていた。

彼女の傍らには先程まで、
この男根で犯されていたフェリスも座らされ、
二人は椅子に座った化け物に対して、
膝をつくような姿勢で寄り添っていく。

【フェリス】
「ああぁぁぁっ…何という…立派なペニスなのぉ…
こんなにも勇ましいモノが…先程まで…
私の膣内に入っていたなんて…光栄ですぅぅぅっ…」


【フィレル】
「そんなっ…フェリスさん…しっかりして下さい!
貴女は…エルク教の司祭さまなんですよっ!
こんな化け物の生殖器に…負けてはダメですっ!」


失意の舞踏会

【ジャンヌ】
「いやぁぁぁぁぁっ…ひうっ…ママぁぁぁっ!!
…助けてっ…あぁぁぁっ…また中にぃぃぃっ!
お腹の中にっ…また変なのが…入ってぇぇぇっ!?」


叫び声の主は可愛らしい少女だった。

おそらく晩餐会デビューと思われるその少女は、
母親とおぼしき貴婦人と一緒に、
触手の集団に襲われていたのである。

せっかくおめかししたと言うのに、
彼女のピンク色のドレスは引き千切られ、
発育途上の乳房と共に、
大きく肥大化した腹部が露出していた。


小道具たちの反乱

【フィレル】
「ああっ…どうしてなのっ…ホウキなのにっ…
この子たち…私の敏感な所を…熟知してるっ…
ああぁぁっ…やめてっ…擦り上げないでぇぇぇっ!」


床に胸を押し付けたまま、尻を跳ね上げ、
身動きできないように拘束された、
フィレルの可愛らしい口に、
ヌメリを帯びたホウキの柄が入ってくる。

包茎からイボ亀頭が剥き出たような、
醜悪な肉塊が舌に押し当てられると、
苦く粘り気のある液体が、
彼女の喉奥へと注がれていった。

家畜奴隷となった女たち

【フェリス】
「…主よ、神界に住まう女神さまぁぁぁっ!!
どうして…従順な子羊である私がっ…
このような目にっ…んんんっ…どうしてなのぉ!!」


エルクの実によってミルクタンクになっていた、
フェリスの乳房からは、ピューピューと、
止まることなく母乳が噴出しまくっていた。

異形はそんな母乳まみれの乳房を、
大きな手で撫で回しながら、
勃起した乳首へと圧を加えていく。