侵食されるランジェリー

彼女のパンティはまるで愛撫するかのように、
シトレーゼのヴァギナを舐め回すと、
その感触を楽しむかのように、
グイグイッと締め付け始めたのである。

「ひっ…ひいぃぃぃぃぃっ!?
ああぁぁっ…やめてっ…どうしてそんなっ…
んんんっ…んふぅ…ダメぇぇぇぇっ!!」


思わず嬌声を洩らしてしまったシトレーゼ。
そんな女王の様子にオークは、
満足げな表情を浮かべていた。

恥辱の公務

母乳が染み出す乳首を、
指でプニプニと摘み上げながら、
その搾乳感にご満悦なザメル。

一方、為すがままのシトレーゼは、
朦朧とした表情で、
その屈辱の瞬間を味わっていた。

「ああっ…もう…許してっ…そのミルクは…
女神様から授かった…大事なモノなんですっ…
…ううっ…アナタのような…邪な者が…
搾り上げては…イケナイ…母乳なんですぅ…」


背徳の祝福

「主よ、この者の種子に祝福を……」

幾本もの血管が浮き出た、
異形のペニスを握り締め、
そう呟き始めるシトレーゼ。

本来の祝福は、
生殖器に手をかざすくらいで良かったのだが、
滾りまくった彼のペニスを見せ付けられると、
シトレーゼはソレに従うしか無かったのである。

公開触手責め

「おらっ、早くテメェのエロいマンコを、
下の連中に見せるんだよっ!!」


ザメルに促されたシトレーゼは、
唇に精液を滴らせながら、
ザーメンでいっぱいになったヴァギナを、
自分の指で開け拡げていった。

「あっ…ああぁぁっ…いっぱい…出して頂きましたぁ…
…喉の中も…子宮の中も…お尻も…いっぱい…
ザメル様の…ザーメンで…ドロドロなんですぅぅっ!」


家畜観賞会

ブエル、ヴィー、パズン。
それにザメルや、他の族長たちも加わり、
一気にザーメンを浴びせ掛けていく亜人たち。
彼らの輪の中心にいた王女姉妹は、
あらゆる方角から精液を掛けられ、
濃厚なザーメンでドロドロになっていった。

「うぅぅっ…すごい量なのぉ…あぁぁぁっ…
私のランジェリーっ…精液掛けられてっ…悦んでる…
ああぁぁっ…ビクンビクンって…触手動かして…
…私の膣を…プニプニしておりますのぉぉぉぉっ!!」


肉牢の王女姉妹

「姉様っ…あぁぁぁっ…また…膣内にぃぃっ!
もう…妊娠しておりますのにっ…触手がっ…
…私の子宮の中にっ…ザーメンをぉぉぉっ!!
ひうぅぅぅっ…助けて下さい…姉様ぁぁぁっ!」


「あっ…あぁぁぁっ…フェリアーナぁぁぁっ…
ごめんなさいっ…私には…もう何も出来ないのっ…
だって私も…子宮の中に…射精されながら…
ヴァギナっ…犯されているんですものぉぉっ!」


二人仲良く同じ肉牢に入れられた姉妹は、
その母乳を触手たちに搾乳されながら、
一日中、穴という穴を陵辱されていた。