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娼婦と化した女神 |
「ああっ…ダメですっ…いけませんっ!
私は女神なのですよっ…貴方たちを作り出した…
創造主ですのにぃぃぃっ…ひっ…ひうっっっ!!」
ペニスを勃起させながら、思い思いに、
ユーリアの身体をまさぐり始めていく男たち。
既に彼らの耳には、
ユーリアの言葉など届いてはいない。
キトンのスカートを捲られ、
露わになった純白のパンティの上から、
指で秘部をこねくり回されていくユーリア。
あの魚頭の姦計により、
処女性を失っていた彼女には、
こんな人間の愛撫でさえも、
はね除ける事が出来なかったのである。
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下級生殖獣の供物 |
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乱交と形容するに相応しい、
人間たちとの激しいセックスの果てに、
何度も何度も絶頂へと、
達してしまったユーリアは、
今や衰弱しきった様子で、
生殖獣が作り出した肉壁の中へと、
その身を埋め込まれていた。
ブヨブヨとした脂肪の塊のような細胞が、
彼女の両手両脚を包み込んでおり、
ユーリアはまるで、
十字架に磔にされたかのように、
身動きが取れなくなっていたのである。
「…あっ…あぁぁぁんっ…ダメっ…
んんぅぅっ…ソコはダメなのっ…ひやぁぁぁっ…
パンティの中に…触手っ…触手ぅぅぅぅっ…
ひいぃぃぃっ…ひっ…ひんぅぅぅっ!!」
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神罰に沈む王国 |
「ああっ…どうしてっ…
どうしてこのような事がっ!?」
神々の力を期待して棺を解放したレイラは、
娘のクリスティーナ王女と共に、
囚われの身となっていた。
今や王宮の至る所には、
見た事も無いような化け物が跋扈しており、
次々と女性たちを襲っていたのである。
それは王族を警護する為に選び抜かれた、
近衛兵たちも例外では無かった。
彼女たちは力の源であった
魔力を唐突に失い、何も出来ないまま、
化け物たちに押し倒されてしまったのである。
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調査任務失敗 |
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「ああぁぁぁぁっ…膣内ぁぁぁっ…
膣内にいっぱいっ…化け物の精液がっ…
ひうぅぅぅっ…もう許してぇぇっ!」
大きく膨らんだ下腹部を震わせて、
フィレルがオーガズムへと達していく。
彼女のいきり立った乳首からは母乳が溢れ出し、
シースルーのブラを突き抜けて出て行った。
止め処ないその乳白色の液汁を、
舌と口でしゃぶり尽くしていく生殖獣たち。
彼らの股間のイチモツは、
今もビンビンに勃起しており、
疲れというものを全く知らない。
例え射精している触手が引き抜かれようとも、
次にフィレルを待っているのは、
この巨大な勃起ペニスなのである。
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エルフ族の終焉 |
女王シトレーゼは排泄の自由を奪われ、
彼の命令に従うしか無くなってしまう。
ザメルに命令されるがまま、
エルフヘルムの防備を弱体化させ、
騎士団の装備さえも、
変更してしまったシトレーゼ。
貞操防御を強化するという名目で、
彼女がフェリアーナたちに変えさせた下着は、
既に生殖獣の細胞に侵食されていた、
寄生下着だったのである。
そして、王宮へと連れ戻されたフェリアーナは、
ザメルに純潔を奪われていた姉と体面し、
すべてを理解していく。
エルフヘルムは、自分たち姉妹は、
既にオークたちの所有物なのである。
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異形繁殖場 |
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「あふぁっ…ひあぁぁぁぁっ…もう許してっ…
許して下さいぃぃぃっ…んんんっ…ひうぅぅぅっ!
触手っ…触手が…私の膣内にぃぃぃぃっ!?」
「あぁぁっ…お姉様ぁぁぁっ…私の膣内にもっ…
触手ぅぅっ…ドロドロとした触手がっ…んんっ…
…私の膣とお尻にぃぃぃっ…ひやぁぁぁぁっ!!
やめて下さいっ…もう…やめてぇぇぇっ!!!」
罪人用の首枷を付けられ、
四つん這いの状態にさせられた上で、
極太の触手を尻穴と膣に挿入されていく姉妹。
彼女たちの姿は既に全裸であり、
下着さえも身に着けてはいなかった。
その魅惑的な二つの豊乳は、
別の触手によって揉み上げられ、
一定の間隔で母乳を噴出し続けている。
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簒奪された皇位 |
「こんな事をして…
許されると思っているのですか!?」
キッと紫煙を睨み付ける魅矢火。
しかし、その眼光には鋭さが足りなかった。
それもその筈なのである。
神楽よりも先に紫煙の毒牙に掛かった彼女は、
数週間に渡って淫らな調教を施され、
既に肉悦と言う名の魔性に、
魅入られてしまっていたのだ。
神楽の前という事もあり、何とかして、
母としての威厳を保とうとする彼女だったが、
天を突く程に勇ましく勃起している、
紫煙のペニスを見せ付けられてしまうと、
思わず彼女の子宮が、
キュンキュンと疼いてしまうのである。
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牝奴隷母娘 |
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舌技での奉仕に満足する事の無い紫煙は、
二人の首輪にリードを付けると、
卑猥なランジェリー姿のまま、
薄暗い御所内の廊下を歩かせていた。
「…いやぁぁぁっ…お母様っ…私の膣内でっ…
責め具が暴れておりますっ…ひっ…ひうぅぅっ!
歩く度にゴツゴツしたのが…私の膣内でぇっ!
こんなの無理ですっ…無理なんですっ…
こんなモノを入れられたまま…
御所内を…歩くだなんてぇぇぇっ!!!」
彼女たちが歩を進めるごとに、
ウィンウィンと唸りをあげて、
肉膣を責め上げていく男根型の責め具。
それは大陸から教国へと持ち込まれた、
魔法バイブレーターと呼ばれる、
女性専用の責め具だったのである。
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