豊乳愛撫 |
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「これは…何のつもりじゃ?」
眉根をつり上げて紫煙を睨み付けると、
魅矢火は間髪を入れずに言葉を続けていく。
「このような不埒な真似で、
妾が臆するとでも思うたか!
お主のような尻の青い小僧に触られた所で、
妾は何とも思わぬ。…残念じゃったのう」
大人の貫禄とでもいうのか、
あくまでも魅矢火は紫煙の事を、
子供然として扱っていたのだ。
まるで赤ん坊や幼児に触られているかのように、
魅矢火は意に介そうとしない。
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種卸しの儀 |
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「こっ、これっ…やめぬかっ!
妾の身体はお主たちのような下賤な者が、
触れて良い身体では無いわっ!」
身を捩らせながら、少年たちのペニスから、
逃れようとする魅矢火であったが、
彼女の上半身は天井から吊り下げられた、
荒縄に緊縛されており、
逃げる事など出来る訳が無い。
すぐに少年たちの男根は魅矢火の肉体を捉え、
その魅惑の感触を楽しみ始めたのである。
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性獣の虜 |
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魅矢火のお尻を抑え付けながら、
特殊な溶解液で彼女の袴と白衣を、
溶かしていく花弁型触手。
「…そんなっ…触手っ…性獣の生殖器がっ…
妾の膣内にっ…入って来ているだなんてっ…
…ダメじゃっ…それだけはいかぬっ…
妾の身体は神物…神聖なる…
巫女神の身体なのじゃぞっ…ああぁぁぁっ!」
ガッシリと花弁型触手で、
魅矢火の尻を捕まえた性獣は、
その中心から伸び出た極太の雄しべで、
彼女の膣を執拗に突き上げていたのである。
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神前自慰 |
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強烈な熱視線に晒されながらも、
褌を着けることさえ禁じられていた魅矢火は、
露わになった自身の陰唇を、
両方の指でゆっくりと開け拡げていく。
「…ご覧くださいませっ…魅矢火の…
神聖なる妃巫女のっ…淫乱っ…おまんこですっ…」
三十路だというのに、この歳になるまで、
満足に挿入されていなかった彼女のヴァギナは、
何とも初々しい色彩と肉付きをしていたのだ。
その十代の生娘のような肉壺を、
彼女は目の前に立つ少年たちに、
よく見えるようにと、
更に大胆に拡張させていく…。
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異人たちの肉壺 |
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「濃厚なっ…異人の精液でっ…妾っ…
もうダメなのじゃ…ひうぅぅぅっ…
少年たちの性欲っ…凄すぎてっ…ああっ…
もうダメぇっ…許して下さいっ…もう許してぇっ!」
更に大量の精液が浴びせ掛けられ、
しめ縄で拘束されていた魅矢火の身体が、
ビクンッと激しく上下した。
彼女の膣口からは、
おびただしいほどの愛液が迸り、
挿入されたままの少年のペニスを、
キュンっと勢い良く締め上げてしまうのである。
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晒し者の女王 |
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彼女の豊満な乳房は、
更に強く硝子面へと押し付けられ、
楕円に形を変化させていった。
引き伸ばされた彼女の乳頭に、
うっすらと乳白色の染みが広がっていき、
やがてそれはハッキリとした雫となって、
硝子面を滴り落ちていくのである。
「ああぁん…ダメじゃっ…硝子の冷たい感触が…
…すごくっ…気持ちよくてぇっ…ああっ…
妾の乳首っ…感じてしまうっ…うううっ…
ただ擦れているだけなのにっ…妾の乳首っ…
母乳がっ…溢れ出して来てしまうのぉぉっ!!」
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