■ストーリー■

いつまでも巫女神の力が覚醒しない娘の将来に、
不安を感じていた女王・魅矢火は、
禁止されていた力を使い、娘の未来を垣間見てしまう。
しかし、それは無間に続く、淫獄への入口に過ぎなかった。

娘の陵辱を主導していた来栖紫煙を、
隠密に排除しようとした彼女は、画策に失敗し、
逆に紫煙に捕まってしまったのである。

御所の地下に作られた秘密牢に、
人知れず幽閉されてしまった魅矢火女王。

欲望の権化と化した若い肉棒が、
熟れた妃巫女の肉体を白濁で染め上げていく…。

 ■ゲーム内容■
【調教コマンド選択画面】
【調教イベントシーン】
【衣装チェンジイベント】
プレイヤーは来栖紫煙となり、
幽閉した魅矢火女王に、
淫らな調教を施していきます。
陵辱はコマンド選択式になっており、
選んだコマンドによって、結末が変化する
調教風ゲームとなっております。

選べるコマンドは3パターン有り、

非挿入でひたすら愛撫だけを行う、
『恥辱調教』
群島衆の少年たちと共に凌辱する、
『輪姦調教』
異形の化け物たちに凌辱させる、
『触手調教』

以上の3つの中から一つを選択し、
魅矢火女王を調教していきます。

また特定の条件を満たすと、
魅矢火の衣装チェンジも可能となります。
彼女に与えられた新しい衣装は、
なんと西洋の恥辱下着っ!!
神聖な巫女装束を脱がされ、
その熟れきった肉体を、
さらけ出す事になってしまった魅矢火を、
是非、ご堪能くださいませっ!

勿論、今作も女性キャラはフルボイス!
魅矢火のボイスを担当して頂いたのは、
誠樹ふぁんさんです!
凛々しい女王然とした魅矢火から、
調教され尽くし、弱々しくなった魅矢火まで、
淫語まみれで演じて頂いておりますっ!
 
■キャラクター紹介■
 
◆名前
久弥魅矢火
◆役職
終矢魔教国・51代目女王
◆概要
終矢魔教国を統治している女王家の現当主。
未来を見る事が出来る巫女神の力を駆使し、
教国の全権を掌握していたが、
謀殺しようとしていた紫煙に逆襲され、
囚われの身となってしまう。
女王という立場上、事務的な性交しかしておらず、
これだけの完熟ボディを持っていながら、
性感に対する耐性は生娘と同程度である。
病弱であった夫とは何十年も前に死別している。
◆CV/キャラクターボイス
誠樹ふぁん
◆サンプルボイス (※音量にご注意下さい)
Sample01 Sample02 Sample03  (wav形式)
◆キャラクターステータス
B103cm・W61cm・H90cm
◆名前
来栖紫煙/くるすしえん
◆役職
終矢魔教国・将軍
◆概要
女王家の守り役である来栖家の現当主。
成人後すぐに来栖家の当主へと就任した逸材。
幼い頃に神楽を守る為に負った傷によって、
顔を人前に晒すことが出来なくなっている。
常に顔がすっぽり隠れる頭巾を被っており、
神楽の前であっても頭巾を外す事は無い。
武芸に秀でており、教国一の剣の達人であるが、
生まれつき発情を抑え切れない、
異常性欲の持ち主であった為、
魅矢火の母である先代女王により、
生殖器に重い呪術が施されていた。
その呪術の影響なのか、女王家の事を恨んでおり、
久弥親子を凌辱しようと暗中飛躍する。
◆名前
群島衆の少年たち
◆役職
紫煙の私兵
◆概要
終矢魔教国と敵対する群島衆の孤児であり、
本来は戦の習いとして処刑される筈であったのだが、
女王である魅矢火の命により助命され、
群島衆への捕虜返還が約束されていた。
しかし、捕虜返還の任務を任されていた紫煙が、
彼らを自分の私兵として利用する事を企んだ為、
祖国への帰還は果たされていない。
徹底的な洗脳教育により、
女王家への増悪を生み付けられた彼らは、
久弥親子を性奴隷とする紫煙の計画に協力し、
命の恩人である筈の魅矢火を、
事あるごとに凌辱していくのである。
 
■サンプル画像■
豊乳愛撫

「これは…何のつもりじゃ?」

眉根をつり上げて紫煙を睨み付けると、
魅矢火は間髪を入れずに言葉を続けていく。

「このような不埒な真似で、
妾が臆するとでも思うたか!
お主のような尻の青い小僧に触られた所で、
妾は何とも思わぬ。…残念じゃったのう」


大人の貫禄とでもいうのか、
あくまでも魅矢火は紫煙の事を、
子供然として扱っていたのだ。
まるで赤ん坊や幼児に触られているかのように、
魅矢火は意に介そうとしない。
種卸しの儀

「こっ、これっ…やめぬかっ!
妾の身体はお主たちのような下賤な者が、
触れて良い身体では無いわっ!」


身を捩らせながら、少年たちのペニスから、
逃れようとする魅矢火であったが、
彼女の上半身は天井から吊り下げられた、
荒縄に緊縛されており、
逃げる事など出来る訳が無い。
すぐに少年たちの男根は魅矢火の肉体を捉え、
その魅惑の感触を楽しみ始めたのである。
性獣の虜

魅矢火のお尻を抑え付けながら、
特殊な溶解液で彼女の袴と白衣を、
溶かしていく花弁型触手。

「…そんなっ…触手っ…性獣の生殖器がっ…
妾の膣内にっ…入って来ているだなんてっ…
…ダメじゃっ…それだけはいかぬっ…
妾の身体は神物…神聖なる…
巫女神の身体なのじゃぞっ…ああぁぁぁっ!」


ガッシリと花弁型触手で、
魅矢火の尻を捕まえた性獣は、
その中心から伸び出た極太の雄しべで、
彼女の膣を執拗に突き上げていたのである。
神前自慰

強烈な熱視線に晒されながらも、
褌を着けることさえ禁じられていた魅矢火は、
露わになった自身の陰唇を、
両方の指でゆっくりと開け拡げていく。

「…ご覧くださいませっ…魅矢火の…
神聖なる妃巫女のっ…淫乱っ…おまんこですっ…」


三十路だというのに、この歳になるまで、
満足に挿入されていなかった彼女のヴァギナは、
何とも初々しい色彩と肉付きをしていたのだ。
その十代の生娘のような肉壺を、
彼女は目の前に立つ少年たちに、
よく見えるようにと、
更に大胆に拡張させていく…。
異人たちの肉壺

「濃厚なっ…異人の精液でっ…妾っ…
もうダメなのじゃ…ひうぅぅぅっ…
少年たちの性欲っ…凄すぎてっ…ああっ…
もうダメぇっ…許して下さいっ…もう許してぇっ!」


更に大量の精液が浴びせ掛けられ、
しめ縄で拘束されていた魅矢火の身体が、
ビクンッと激しく上下した。
彼女の膣口からは、
おびただしいほどの愛液が迸り、
挿入されたままの少年のペニスを、
キュンっと勢い良く締め上げてしまうのである。
晒し者の女王

彼女の豊満な乳房は、
更に強く硝子面へと押し付けられ、
楕円に形を変化させていった。
引き伸ばされた彼女の乳頭に、
うっすらと乳白色の染みが広がっていき、
やがてそれはハッキリとした雫となって、
硝子面を滴り落ちていくのである。

「ああぁん…ダメじゃっ…硝子の冷たい感触が…
…すごくっ…気持ちよくてぇっ…ああっ…
妾の乳首っ…感じてしまうっ…うううっ…
ただ擦れているだけなのにっ…妾の乳首っ…
母乳がっ…溢れ出して来てしまうのぉぉっ!!」

   
 ■スペック■
ジャンル 調教風ADVゲーム 対応OS Microsoft Windows 
xp/vista/7/8/10 日本語対応版
発売日 好評販売中
価格 1300円 CPU Intel Pentium500Mhz以上
メディア CD-ROM メモリ 128MB以上のRAM
音声 女性のみフルボイス HDD空き容量 300MB以上
オートモード 有り 音源 DirectSoundに対応した
Waveファイル再生可能なサウンドボード
文章スキップ 有り 解像度 1024×768
CG鑑賞モード 有り 画面の色数 16bit HighCollar
(推奨:32bit TrueCollar 以上)
回想モード 有り その他 DirectX8.0以降必須 
要マウス
BGM鑑賞 無し
原画 桃山正 メインシナリオ 桃山正