■ストーリー■

生殖獣に制圧された聖都エルクは、
神界攻撃の為の橋頭堡と化し、
聖都に暮らしていた美しき乙女たちは、
例外なく彼ら異形たちの性奴隷へと堕とされていた。

神聖な聖都の至る所で繰り広げられる凌辱劇。
聖職者である枢機卿は勿論、
周辺諸国から連れて来られた王女たちまでも、
亜人や生殖獣といった異形たちに、
蹂躙されていたのである。

ティレーネ王国のセティリス王女は玉座の上で犯され、
エルク聖教・枢機卿のマルガリーテは、
衆人環視の中、見張り台で視姦されていく。
そして、神界から降臨した戦乙女までも、
生殖獣たちに拘束され、
その穢れなき肉体を凌辱されていったのだ。

背徳に包まれた、かつての聖都に、
聖なる乙女たちの嬌声が木霊していく。
彼女たちの淫獄はまだ始まったばかりなのだ。

■内容紹介■

オリジナルファンタジー陵辱シリーズ
LegendoftheDeep:Episode10。
HTML形式ノベル付きCG集となります。

今作では生殖獣が神界に侵攻した後の、
エルク聖都が舞台となっております。
神界侵攻の為の補給基地と化した聖都では、
近隣の王国から王女たちが集められ、
一大家畜牧場となっておりました。

物語はこの聖都で休息を取ることになった、
上級生殖獣の視点で展開され、
聖都内で巻き起こる数々の凌辱劇を、
ノベル付きCGで体感していく事になります。

今作では、テレジアや、
マルガリーテといった枢機卿の他に、
セティリス王女や新キャラのキャロル王妃。
そして、戦乙女であるティアナが登場します。

■サンプル画像■
性都の案内役
「…ご…ご主人様…ワタクシが…
この聖都の案内役を…務めさせて頂きます…
テッ…テレジアですっ…んんっ…
戦乙女…討伐の任務…ご苦労様でした…
ワタクシは…総督様より…貴方様を…
持てなすよう…仰せつかっております…
さぁ…コチラへ…お出で下さいませっ…」


周りに立つプリンセスたちと同じ様に、
自らの手で聖衣のスカートを、
捲り上げたテレジア。
その純白の聖衣の下から出現したのは、
聖職者とは思えぬほど卑猥な、
極小生地の真っ赤なパンティーであった。


王妃の聖乳

彼は巨大な両手で王妃の乳房を鷲掴むと、
乳頭を強調するかのように、
グググッと肉包を搾り上げていく。
片方の乳房はまだ辛うじて、
ビスチェの中にあったが、
その状態が維持できるほど、
生殖獣の愛撫は生易しい物では無かった。
乳首を強調したとかと思うと、
今度は指の先で乳頭を押し込み、
グニグニと力を加えていく生殖獣。
その艶めかしい動きにキャロルは堪らず、
嬌声を洩らしてしまうのである。

「いやぁぁぁっ…んんっ…おやめなさいっ!
ふあっ…ダメなのっ…ダメなのですっ…
ソコはっ…ううっ…弱いからっ…ああぁぁっ…
ダメぇぇぇっ!ワタクシの乳首っ…ダメなのっ…
コリコリしないでっ…ひうぅぅぅぅっ!!」

玉座の王女

「ああぁぁっ…おやめ下さいましっ…ううっ…
嫌ですっ!…ふあっ…亜人種様たちの…
おちんちんがっ…ワタクシの膣内にっ…
んんんっ…ダメぇぇぇっ…ああぁぁっ…
また膣内にぃっ…ゴリゴリッてっ…奥までっ…
入って来てるのぉぉぉっ!!」


ビクビクッと全身を震わせて、
苦悶の表情を浮かべていくセティリス王女。
彼女の膣内には亜人種である、
オークのペニスが挿入され、その高貴な膣肉を、
激しく擦り上げられていたのだ。
王族であるセティリスが生殖獣では無く、
ただの下等な生物である亜人種に犯されていく。
その屈辱感たるや、
筆舌に尽くしがたい物があるだろう。

視姦枢機卿

下着の上から恥部をまさぐられ、
淫らな縦線をクッキリと強調させられていくと、
いよいよマルガリーテの恥辱は、
臨界点に達してしまう。
ボディストッキングに包まれていた、
彼女の乳頭は、見ているこっちが、
恥ずかしくなるほどに勃起し、
その肉欲の昂ぶりを、
雄弁に物語っていたのだ。

「ああぁぁんっ…どうしてっ…
こんなに熱いのぉぉぉっ!…ワタクシはっ…
枢機卿という…高い身分にありながら…
異形たちに見られてっ…かっ…感じてるぅっ!
ふあぁぁぁっ…ダメなのっ…こんなこと…
いけませんわっ!お願いですからっ…
もうっ…見つめないでぇぇぇぇっ!!」

戦乙女の躾

「くっ…殺せっ!
…この様な辱めを受けるくらいなら…
私は高潔な死を選ぶっ…
今すぐにでも処刑するがいいっ!」


自分の背後に立ったアナタを睨み付け、
そう声を上げる戦乙女ティアナ。
その言動は如何にも戦士らしく
勇ましげであったが、今の彼女はその桃尻を
発情したオスたちの前に露呈し、
まるで誘惑しているかのような格好だったのだ。
とても説得力がある状況とは言い難い。
しかも、彼女の勝ち気な態度が
気に食わなかったのか、
寄生体下着はその形状を一瞬で変化させると、
ティアナのヴァギナに食い込み、
猛烈な摩擦運動で、
彼女の陰唇を責め立てていったのだ。
ご主人様への挨拶

聖都の目抜き通りの両側に立たされ、
自らの手でスカートを捲り上げていく姫君たち。
それは、淫獄と化したこの世界での新秩序。
女性たちに科せられた新たなルールだったのだ。
生殖可能な女たちは、その身分、
年齢に関係無く、発情したオスの前では
己の局部を晒して、濃厚な種付け行為を
哀願しなければならない。
それが家畜奴隷へと堕とされた女性たちの、
オスたちに対する隷属の証だったのである。

「ううっ…こんなこと嫌ですのにっ…ああっ…
身体が抵抗できないのっ…ワタクシの子宮っ…
生殖獣様に……膣内射精されてからっ…
もう熱くてっ…抵抗…ムリなんですっ…
いやぁっ…アナタごめんなさいっ…ワタクシっ…
アナタのおちんぽよりもっ…生殖獣様のっ…
勃起おちんぽの方がっ…大好きなんですぅっ!」

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