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性都の案内役 |
「…ご…ご主人様…ワタクシが…
この聖都の案内役を…務めさせて頂きます…
テッ…テレジアですっ…んんっ…
戦乙女…討伐の任務…ご苦労様でした…
ワタクシは…総督様より…貴方様を…
持てなすよう…仰せつかっております…
さぁ…コチラへ…お出で下さいませっ…」
周りに立つプリンセスたちと同じ様に、
自らの手で聖衣のスカートを、
捲り上げたテレジア。
その純白の聖衣の下から出現したのは、
聖職者とは思えぬほど卑猥な、
極小生地の真っ赤なパンティーであった。
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王妃の聖乳 |
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彼は巨大な両手で王妃の乳房を鷲掴むと、
乳頭を強調するかのように、
グググッと肉包を搾り上げていく。
片方の乳房はまだ辛うじて、
ビスチェの中にあったが、
その状態が維持できるほど、
生殖獣の愛撫は生易しい物では無かった。 乳首を強調したとかと思うと、
今度は指の先で乳頭を押し込み、
グニグニと力を加えていく生殖獣。
その艶めかしい動きにキャロルは堪らず、
嬌声を洩らしてしまうのである。
「いやぁぁぁっ…んんっ…おやめなさいっ!
ふあっ…ダメなのっ…ダメなのですっ…
ソコはっ…ううっ…弱いからっ…ああぁぁっ…
ダメぇぇぇっ!ワタクシの乳首っ…ダメなのっ…
コリコリしないでっ…ひうぅぅぅぅっ!!」
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玉座の王女 |
「ああぁぁっ…おやめ下さいましっ…ううっ…
嫌ですっ!…ふあっ…亜人種様たちの…
おちんちんがっ…ワタクシの膣内にっ…
んんんっ…ダメぇぇぇっ…ああぁぁっ…
また膣内にぃっ…ゴリゴリッてっ…奥までっ…
入って来てるのぉぉぉっ!!」
ビクビクッと全身を震わせて、
苦悶の表情を浮かべていくセティリス王女。
彼女の膣内には亜人種である、
オークのペニスが挿入され、その高貴な膣肉を、
激しく擦り上げられていたのだ。
王族であるセティリスが生殖獣では無く、
ただの下等な生物である亜人種に犯されていく。
その屈辱感たるや、
筆舌に尽くしがたい物があるだろう。
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視姦枢機卿 |
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下着の上から恥部をまさぐられ、
淫らな縦線をクッキリと強調させられていくと、
いよいよマルガリーテの恥辱は、
臨界点に達してしまう。
ボディストッキングに包まれていた、
彼女の乳頭は、見ているこっちが、
恥ずかしくなるほどに勃起し、
その肉欲の昂ぶりを、
雄弁に物語っていたのだ。
「ああぁぁんっ…どうしてっ…
こんなに熱いのぉぉぉっ!…ワタクシはっ…
枢機卿という…高い身分にありながら…
異形たちに見られてっ…かっ…感じてるぅっ!
ふあぁぁぁっ…ダメなのっ…こんなこと…
いけませんわっ!お願いですからっ…
もうっ…見つめないでぇぇぇぇっ!!」
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戦乙女の躾 |
「くっ…殺せっ!
…この様な辱めを受けるくらいなら…
私は高潔な死を選ぶっ…
今すぐにでも処刑するがいいっ!」
自分の背後に立ったアナタを睨み付け、
そう声を上げる戦乙女ティアナ。
その言動は如何にも戦士らしく
勇ましげであったが、今の彼女はその桃尻を
発情したオスたちの前に露呈し、
まるで誘惑しているかのような格好だったのだ。
とても説得力がある状況とは言い難い。
しかも、彼女の勝ち気な態度が
気に食わなかったのか、
寄生体下着はその形状を一瞬で変化させると、
ティアナのヴァギナに食い込み、
猛烈な摩擦運動で、
彼女の陰唇を責め立てていったのだ。
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ご主人様への挨拶 |
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聖都の目抜き通りの両側に立たされ、
自らの手でスカートを捲り上げていく姫君たち。
それは、淫獄と化したこの世界での新秩序。
女性たちに科せられた新たなルールだったのだ。
生殖可能な女たちは、その身分、
年齢に関係無く、発情したオスの前では
己の局部を晒して、濃厚な種付け行為を
哀願しなければならない。
それが家畜奴隷へと堕とされた女性たちの、
オスたちに対する隷属の証だったのである。
「ううっ…こんなこと嫌ですのにっ…ああっ…
身体が抵抗できないのっ…ワタクシの子宮っ…
生殖獣様に……膣内射精されてからっ…
もう熱くてっ…抵抗…ムリなんですっ…
いやぁっ…アナタごめんなさいっ…ワタクシっ…
アナタのおちんぽよりもっ…生殖獣様のっ…
勃起おちんぽの方がっ…大好きなんですぅっ!」
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