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メイドへと堕とされた教皇 |
生殖獣に支配された聖都エルクでは、
教皇であるプレメキアでさえも、
一匹のメス奴隷でしかなかった。
エルク聖教の法衣を奪われ、
召使い用の衣装を着せられた彼女は、
今や完全に性処理する為だけの、
奴隷メイドへと成り果てていたのである。
「ああっ…いけませんっ…搾らないで下さいましっ…
ソレは…聖なる母乳っ…アナタたちが搾って良い物では…
ありませんのにぃぃぃぃっ…ううっ…ひうぅぅぅぅっ!」
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奴隷メイドの奉仕業務 |
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中級生殖獣の膝の上に、
座らされたプレメキア。
まるで見せ付けるかのように
広げられた下腹部には、
淫獣の勃起した生殖器が迫りつつあった。
無数の触手に緊縛され、
乳房を弄ばれていた彼女には、
その邪悪なる肉塊から逃れる術など、
初めから無かったのである。
「いやぁぁぁっ…そんな穢らわしいモノを…
ううっ…おっ…押し付けないで下さいましぃっ…
ひゃああぁぁぁっ…ダメですわっ…んんんっ…
こんな不浄なモノっ…許されませんのにぃっ!」
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強奪された姫君たち |
生殖の為の家畜奴隷として、
大陸中から性都エルクに集められていた、
異国の姫君たち。
パメラとメイファンの二人も、
その中の一人であった。
彼女たちは生殖獣の両腕に挟まれながら、
まるで玩具の人形の様に、
弄ばれていくのである。
「あっ…ああっ…もうダメですぅっ…ふあっ…
私っ…もう…何回も膣内出しされていてぇっ…ああっ…
…いやぁっ…止まらないっ…この生殖獣さまっ…
セックスが止まらないんですっ…ひっ…ひうぅぅっ!」
「うっ…んくぅぅぅっ…パメラ姫ぇぇぇっ…
あっ…アタシの膣内にもっ…いっぱい入って来てるぅ!
…触手っ…エッチな生殖獣さまたちの触手がっ…
何度も何度もっ…おまんこの膣内に入って来てぇぇっ…
あひゃあぁぁぁぁっ…もっ…もうダメぇぇぇっ!!」
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案内役の悲劇 |
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性都の案内人であったテレジアも、
発情しきった野獣たちの前では、
一匹のメス奴隷でしかなかった。
彼女が紹介した慰安施設だけでは飽き足らず、
案内役であるテレジアさえも、
陵辱しようとする生殖獣たち。
束の間の休息をとっていた彼女に、
下級生殖獣たちが襲い掛かっていく。
「ああっ…どうしてっ…こんな所にアナタたちがっ!?
いやっ…おやめくださいましっ…んんっ…私は…
アナタたちの案内役であって…決して…この様な…
破廉恥な行いは…許されてはいないのですっ…
…ううっ…だって…私は…上級生殖獣さまたちの…
膣内出し専用…おまんこ奴隷なんですものっ!」
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飼育される女王 |
カイネア大陸の極東に位置する島国
「終矢魔教国」…その女王である魅矢火は、
宰相の叛乱により失脚し、
密かにメス奴隷として、
飼育される日々を送っていた。
彼女を飼育、調教する者たちは、
かつて彼女が滅ぼした敵国の遺児たちである。
少年にまで成長した彼らは、
親の仇である魅矢火を、
徹底的に嬲ることで、悦びを感じていたのだ。
「おっ…オマエたちっ…もうおやめなさいっ!
…私をっ…誰だと思っているのですかっ!!
ああっ…こんな破廉恥な衣装まで着せられてっ…
はっ…ひゃあぁぁぁぁっ!?…ダメぇっ…やめてっ…
おっぱい…そんなに乱暴に掴まれたらっ…私っ…
ああぁぁぁぁっ…許してっ…ソコはダメなのぉぉっ!」
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熟れたボテ腹奴隷 |
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少年たちから比べれば一回りほども、
歳が離れていた魅矢火であったが、
その肉体は加齢の影響など皆無であった。
むしろ完熟と言ってよいほどに、
膣も乳房も熟れまくっていたのである。
「ああっ…アナタたちっ…またそんなにっ…
おっ…大きくさせてぇ…私は…女王なのですよっ…
アナタたちとは…歳も離れて…若くはありませんのにっ…
どうしてっ…そんなにっ…欲情しておりますのぉぉっ!」
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箒に敗北した女騎士 |
ティレーネ王国、最強の騎士と謳われた
レスフィーナと言えども、
力の源泉である魔力を奪われてしまえば、
一人のうら若き乙女でしか無いのである。
彼女は異形化したホウキや
モップたちに拘束され、
穴という穴を犯されてしまったのだ。
「ああっ…どうしてっ…私が…こんな道具なんかに…
ううっ…やめなさいっ…ソコはっ…オマエたちが…
触れて良い処ではっ…んんんっ…ひっ…ひうぅぅぅっ!
ダメェっ…ダメって言ってるのにっ…ああぁぁぁっ!」
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無謀な挑戦 |
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屈辱的な物置小屋での経験から数日後、
レスフィーナとエリシアの二人は、
またあの物置小屋へと足を踏み入れていた。
しかし、今回はホウキたちに
連れて来られた訳で無く、
自らの意思で小屋に立ち入っていたのである。
「…あっ…あの時の感情は…何かの間違いよ…
…エリシア…貴女もそう思うでしょう?
私たちは気高き王国の騎士…こんな道具たちなんかに…
屈服するなんて事っ…絶対に有り得ないわっ!」
「レスフィーナ様…だからといって…
自ら…こんな事をして…挑発なさらなくても…
ああっ…また…あの異形たちがやってきます…
もうあんなにも…カタチを変容させてぇ…」
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